水環境保護の取り組み

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地域の生態系に直結する
水環境を大切に守るために

水質基準厳守は生命を守るための取り組み

生命の母とよばれる水。生き物が生きる上で最も大切なものの一つです。ジャパンクリーンが産業廃棄物最終処分場を設置した宮城県仙台市愛子地区は豊かな自然に囲まれた地域。多くの生命が息づく地域であると同時に、昔から稲作も盛んに行われています。
自然の中に息づく生命のために。
今を生きる人々のために。
そして、この地域でひとと自然が未来でもともに暮らしていくために。
私たちは水環境に対しても大きな責任を負っていることを自覚し、適正かつ厳正な水質浄化処理を行っています。

処分場から未処理水は放出しない構造

ジャパンクリーンの[管理型]産業廃棄物最終処分場では埋立区域から排出される水をそのまま放出することはありません。ジャパンクリーンでは以下の体制で未処理水の漏出防止を行っています。

<ジャパンクリーンのみ処理水漏出対策>

[1]自己再生機能付き遮水マットの敷設

[管理型]産業廃棄物最終処分場の埋立区域内部全域に未処理水の漏出を防ぐための遮水マットを敷設しています。この遮水マットは6層構造の非常に強靭な素材。さらに自己再生機能を備えており、何らかの理由でマットに穴が開いたとしても水の漏出を食い止めることが可能となっています。

[2]すべての水を収集する「集排水設備」完備

遮水マットで蓄積した雨水などは、すべて地下に設置された「集排水設備」で収集。処分場内に併設された「水処理棟」へ送り浄化処理を行います。

水処理棟による適正な浄化作業

ジャパンクリーンの[管理型]産業廃棄物最終処分場では場内に水の浄化処理を行う「水処理棟」を併設。排出される水を行政が定める基準値に適合するよう、徹底した浄化作業を行っています。
この施設では生物処理、凝集沈殿処理、キレート処理といった7工程による水質浄化を実施。適正な無害化ののち広瀬川に放流されます。
私たちはこの水質浄化作業こそが、地域の水系や自然環境、そして地域の皆様の生活と未来を守るための最重要項目であると考えています。このため、国や県が定める水質基準を厳守するだけでなく、環境保護のための独自基準を設定。厳正な浄化処理を行っています。

水質の24時間検査・監視体制

ジャパンクリーンでは放流する水の水質状況を常に監視するため自動観測機を導入。24時間体制での水質検査と、人間の目で行う定期的有人検査を行っています。
また、浄化処理を終えた水を放流する出水口では定期的に取水検査を実施。
産業廃棄物処分場は地域の皆様をはじめ、多くの方々に多大なご心配をおかけしてしまう施設です。ジャパンクリーンはその自覚のもと、地域の自然環境や周辺で暮らす皆様にご迷惑をかけないよう、徹底した管理体制を継続して参ります。この監視・検査体制も、皆様にご安心いただくためには途絶えさせてはならないものだと理解しています。地域の自然と皆様、そして未来とともに歩んでいくために。私たち自身がこの地域の一員であることをしっかりと自覚し、国や県が定める基準を徹底して厳守してまいります。

[管理型]産業廃棄物最終処分場の水質検査

  • 有人水質検査
    有人水質検査
  • 水質自動観測機
    水質自動観測機
  • 出水口取水検査
    出水口取水検査

検査結果の公開

ジャパンクリーンでは、すべての施設で行った検査結果を皆様に公開しています。「正しいことを正しく行う」こと。この情報公開はその一環であると考えています。地域の皆様にご安心いただけるように。ジャパンクリーンはこれからも厳正な水質検査とその結果公開を継続して参ります。

ジャパンクリーンの地域環境保護の取り組み

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