施設のご紹介

SERVICE

豊かな自然環境を守るために
徹底した管理を行っている施設

定められた構造を適正に遵守すること

産業廃棄物最終処分場は、実現すべき構造仕様が国によって厳密に定められています。この仕様がもし曖昧であれば、処分場の周辺の土壌はすぐに汚染されてしまい、皆様の生活はもちろん、将来にわたって大きな影響を残してしまうのです。このため、産業廃棄物に関する施設には厳密な仕様規定が定められています。
ジャパンクリーンの管理型産業廃棄物最終処分場もこうした仕様を実現した施設。地域の自然環境への影響はもちろん、皆様の生活や将来に渡る不安のない施設運営を行って参ります。

施設概要

仙台市青葉区青野木地区。仙台市のベッドタウンとして発展してきたこの街に、ジャパンクリーンが運営する管理型産業廃棄物最終処分場があります。
第一期および第二期管理型最終処分場の総埋立面積は約7.4ヘクタール。周辺をのどかな水田と深い森に囲まれたこの地で、ジャパンクリーンは産業廃棄物の最終処分に取り組んでいます。
この豊かな自然環境を守るため、私たちジャパンクリーンは自らの施設運営に責任をもち、徹底した管理体制のもと、計画性のある事業展開を行ってまいります。

ジャパンクリーンの管理型産業廃棄物最終処分場

所在地
宮城県仙台市青葉区芋沢字青野木109-1
埋立面積
約7.4ヘクタール
埋立高さ
約30メートル
埋立容積
約178万立方メートル

東京ドーム約1.5個分とおなじ

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